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おとうとがいっぱい」というタイトルのお話で、最近では2021年11月25日に放送されました。
このお話は、はなかっぱがある日「弟が欲しい」と願い、そこからハナカッピという生物が生まれた所から始まります。
大切に育てていったはなかっぱですが、ある日このハナカッピが枯れてしまいました。
ですが、水をあげるとハナカッピは元気になり、さらにそこからハナカップ、ハナカッペ、ハナカッポが生まれました。
その後、やまびこ村に雨がふり、さらに増殖していき、いよいよここにはいられないということで、ハナカッピ達は旅に出ることになりました。
別れが寂しくなり、涙を流すはなかっぱですが、その涙がハナカッピに落ちた瞬間、はなかっぱは空飛ぶ船の上で目を覚まします。
そして、そのまま巻き込まれてしまうのですが、物語の終わりにハナカッピから生まれたと思われるはなかっぱのような生物がいるという所で終わります。
恐らくはこのミイラのようなはなかっぱが、これからははなかっぱとして皆と関わっていくのでしょうか…。
そして本物のはなかっぱはハナカッピ達と空の船に乗って旅へ出てしまうという衝撃的な結末ですね。
そんなはなかっぱですが、やはり長寿アニメということもあり最終回についても様々な憶測が飛び交っているようです。
そしてこの最終回もまた怖いと噂になっているようでした。
子どもが見るアニメなのに実に残酷な最終回ですよね。笑
いつも子どもと見ているものなので驚きです。
私は個人的にはなかっぱの“はははんはーん“と言うのがなぜか好きで期待しながら見ています。😂
千と千尋の神隠し千尋の職場は風俗?!
その中に出てくる大きな銭湯。
その正体はなんと風俗ではないかという説があるようです。
千尋の職場は風俗?!
油屋で千尋は「湯女」として働くことになります。作中の描写だけ観ればお風呂係くらいの印象ですが、実は「湯女」とは古くから遊女(売春婦)を示す言葉です。 また現在では居酒屋さんのイメージが定着していますが、赤ちょうちん(赤いランプ)は全世界共通で売春宿の印で、赤を基調としたインテリアは江戸の遊郭を想起させます。 ここから導き出されるのは、本作は風俗産業を舞台にしているということです。ではなぜ国民的ヒットが予想される劇場アニメで、風俗産業を組み込んできたのでしょうか。 宮崎監督自身は本作についてのインタビューで、現代の世界を描くには風俗産業がふさわしいと思う旨の発言をしています。 性風俗に対する是非はさておき、監督の真意を考えながら鑑賞してみると、また違ってみえるかもしれません。
国民的アニメサザエさんのタラちゃんについて
知らない人はいないと言っても過言ではないサザエさんに出で来るタラちゃん。
そんなタラちゃんにも秘密があったようです。
タラちゃんが話せない理由とは?
普通の人ならまだその歳ではないのだから、話さないと思いあまり深いりはしないと思いますが、実はタラちゃんの年齢は3歳。
この歳なら少なからず話ができる子が多い。
そんなタラちゃんが話さない理由は
ショックによるものだったみたいです。
浪野家の一人息子であるイクラちゃんですが、
彼の両親である鯛子とノリスケは、そもそも生みの親ではなかったらしいです。
つまり、養子として引き取った子供だと言うワケです。
生みの親って言うのは、本来いたんですが、
目の前で殺害され、それを自らの目で見てしまったがために、
その精神的なショックにより、言葉が話せないようになってしまったワケです。
ミッフィーの口の秘密とは?
私も好きなキャラクターの一つ。ミッヒィー。
白くてなんとも言えないあの可愛さに、魅了される人は多く好きな人も多い。
そんなミッヒィーの口はなぜか✖️の形。
その理由があるとするならどんな理由が隠されているのでしょうか?
「ミッフィーの顔にある「×」は何を表している?」
このような質問を聞かれたら、多くの人は「口」と答えるであろう。
「×」印のある場所的にも、やはり口を連想しやすいし、何故だかそう見えてしまうからだ。
しかしこの「×」印。
実は口だけでなく、鼻と口を合わせて描かれていたようです。
ここで実際のうさぎの顔を思い浮かべてみましょう。
うさぎの鼻は×の上半分、∨の形によく似ています。
一方で口はと言うと、×の下半分、∧の形になっている。
つまりこれを組み合わせて、「×」印1つで表しているということになる。
実際、画家などにうさぎの顔を簡単に書いてもらうと、鼻と口は「×」印で表現するという。
ちなみにミッフィーのおとうさんやおかあさん、おじいちゃんなどは「*」といった、「×」印に横線を1本足した口元になっている。
この1本は、公式によるとシワなのだとか…
年齢によるシワをわずか横線1本で表すとは…まさに都市伝説顔負けの実話。
というか、あのファンシーな世界に「シワ」という概念を持ち込むとは…
面白い発想だと楽しむべきか、リアリティに富んでいて夢を壊された気分になるべきなのでしょうか。
いささかリアクションに困る説である。
他にも、ミッフィーと全く同じ顔になってしまうから1本足したという都市伝説もある。
確かに顔が全く一緒だと服装くらいでしか見分けがつけられなくなってしまう。
作者の意図には、このようなことも加味されていたのだろうか。
しかし「×」印が口だけではなく鼻と口の両方だったという事実を知ると、なんだか今までかわいく見えていたミッフィーが途端にむっつりした顔に見えてくるから不思議なものである…
ジャムおじさんの真相
赤ちゃんから幅広く愛されているアンパンマン。
ジャムおじさんには深い裏の顔があったようです。
ジャムおじさんとバタコさんは妖精だった?
バタコさんとジャムおじさんは親子じゃないと公式が語っているそうな。それだけでも驚きなのに、実はバタコさんもジャムおじさんも人間ではないらしい…。
どう見ても、人間にしか見えないが、二人は妖精らしい…。
理由としては、バタコさんがアンパンマンの顔を投げる時、一度も交換に失敗したことがないのだから、妖精なら納得がいく。
バイキンマンの親説
人々を困らせたり、いたずらしたりするバイキンマンだが、実はジャムおじさんに作られていたという説がある。
ジャムおじさんはかつてジャムパンマンというものを作っていたらしい…
しかしジャムパンマンは残念ながら全身、カビに覆われてしまい、その結果「バイキンマン」になったという説がある。
などなどたくさんの説があるアンパンマン。
今後知ればしるほど奥が深く、またみる時は違う印象になりそうです、😂
魔女の宅急便ジジが喋れなくなった理由とは?
その中に登場するジジ。
黒猫の可愛らしい猫にいったい何があったのでしょうか?
話せなくなった理由
これまで言葉を話してきた相棒のジジだが、終盤では急に話せなくなってしまう。しかしはっきりとした理由が当初明かされなかったため、結果的にある都市伝説を生んだ。
本作の内容から、キキの魔力が低下した時に言葉を話さなくなったと考えられるが、その後魔力が戻ってからもジジが話す場面は見当たらない。なので魔力は関係ないという都市伝説があがったのだ。
その内容は様々であるが、主に二つの説があがっている。ひとつは、キキが少女から大人へと成長したため。
キキはトンボと出会って恋をし、さらに仕事を通じて社会の不条理さを学んだ。これをきっかけに黒猫の言葉が分からなくなったというのだ。
もうひとつはジジが恋をしたためである。この頃ちょうど、彼は近所に住む普通の猫と親しくなりはじめる。
彼が普通の猫と恋に落ちたことにより「魔女の猫として」ではなく「普通の猫として」人生を選択し、魔力を失ってしまったという説である。
このことに対し、宮崎監督は「ジジの声は元々キキ自身のもの。キキが成長して彼の声が不要になった。」とコメントしている。
ミミッキュの真相とは?
かわいらしい見た目をしていることから、女性を中心にめちゃくちゃ人気があるポケモンです。ミミッキュの中身は未だに分かっていませんが、あるポケモンが候補に挙がっています。今回は「ミミッキュの中身はポリゴン」という都市伝説について詳しく解説します。
見た目やタイプ、覚える技などミミッキュとポリゴンには全然共通点がありません。じゃあなぜミミッキュの中身はポリゴンと推測されているのでしょうか?
この都市伝説が広まった理由は主に以下の3つです。
・ミミッキュがピカチュウの真似をし始めた時期と、ポリゴンショックが起きた時期がほぼ一致している
・ピカチュウの図鑑ナンバー+ポリゴンの図鑑ナンバー=ミミッキュの図鑑ナンバーになる
順番に解説します。
アニメ「ポケットモンスター サン&ムーン」の第3話でニャースが次のように話しています。
「ミミッキュはピカチュウを憎んでいるらしいニャ…ミミッキュは好き好んでピカチュウの姿をしてるわけじゃないのニャ。その姿こそがミミッキュ最大の憎しみらしいのニャ。」
憎んでいる、つまりミミッキュはピカチュウに何かされたんですね。
ここで出てくるのがタイトルにもあるポリゴンです。
今から約20年前、アニポケを見ためちゃくちゃ多くの視聴者が病院に搬送された事件、通称ポリゴンショックが起きました。
名前にポリゴンとついているのはこの回にポリゴンが出てたからです。
ポリゴンはこれ以降アニメに一切登場していません。
なお名前的にポリゴンが悪いと思われがちですが、ピカチュウの10まんボルトが原因で起きたため彼は悪くありません。
つまりミミッキュ(ポリゴン)がピカチュウを憎んでいるのは、何もしてないのにテレビに出られなくなったからだと思われます。
■ミミッキュがピカチュウの真似をし始めた時期と、ポリゴンショックが起きた時期がほぼ一致している
サンムーンが発売したのは2016年11月18日。
それの20年前と考えると1996年11月18日。
そしてポリゴンショックが起きた「でんのうせんしポリゴン」が放送されたのは1997年12月16日。
ほとんど一致してますね。
つまり、「事件の影響でアニメに出られなくなることを察したため、ミミッキュになった」と考えることができます。
■ピカチュウの図鑑ナンバー+ポリゴンの図鑑ナンバー=ミミッキュの図鑑ナンバーになる
ミミッキュが初登場したサンムーンの図鑑ナンバーを見てみると、ピカチュウが25番でポリゴンが217番になっています。
そしてこの2つの番号を足すと
25+217=242
になります。
242番…。
そのまさか…。
ミミッキュです。w
偶然にしてはできすぎだと思いませんか?
ミミッキュとポリゴンに関係があることを露骨に示してますね。
■まとめ
可愛らしいような怖いようなミミッキュの正体。
皆さんはどう思いましたか?
個人的には、初めてミミッキュを見たときこいつ偽物?
なんか可愛い。と思いガチャガチャを回していました。😅
カードゲームにもミミッキュいました。笑